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日常で使える花粉症対策グッズをご紹介!

2020年04月15日
せきが出ている女性

花粉症になると目薬や点鼻薬、内服薬など薬を使用することが多いですが、様々な対策を講じることが増えてきます。

花粉症の症状は特に朝に多く出るのですが、実際に花粉が飛ぶのは午前11時ごろから夕方ごろまでがピークとなります。さらに晴れていて風が強い日も要注意となります。このような時間帯は外出を控えるのが良いのですが、仕事や子育てをしていると外出を控えるということはなかなか難しいものがあります。そのような時は花粉症対策のグッズを使用して乗り切るようにすると良いでしょう。

外出する際には、メガネやマスク、帽子、といったものがとても重宝します。これらの対策グッズはすぐに実行できるものであり、顔を守るなどの効き目もあります。メガネを着用するのは、目を守るためであり、目のかゆみが起こらないようにしています。マスクにおいても喉や鼻の粘膜に花粉が付着するのを防ぎ、鼻水やくしゃみといったものが出ないようにするためにつけます。帽子に関しては直接的な影響はないものの、髪の毛に花粉が付着するのを防ぐことができ、家の中に持ち込むリスクを軽減してます。この3つを身に付けることによって顔に花粉がつく面積も狭くなるので、花粉症による皮膚炎なども防ぐことができるのです。

なお、帽子の素材はできるだけつるっとした滑らかなものが良いでしょう。そして洗濯が気軽にできるものが良いです。もこもことした素材は花粉を引き寄せてしまいますし、頻繁に洗えないものが多いので、きれいに花粉を落とすのが難しいからです。

外出先から帰ってきたら室内に花粉を持ち込まない工夫が必要となります。室内に持ち込まない対策グッズは空気清浄機がまずあげられます。近年の空気清浄機はダニやほこりといったハウスダストの他に、花粉もきれいにすることができる機能がついているのがほとんどです。大変大活躍をするのですが、フィルターは丁寧に掃除をするようにしましょう。フィルターや空気清浄機を置いている場所というのはほこりが溜まりやすく黒カビなどの原因となるので、掃除が大切になってきます。

このほか画期的な対策グッズとしてバイオネットがあります。バイオネットは鼻に装着する器具で薬は使いません。そのため眠さやだるさは感じず、子供もご高齢の方も使用することができます。1日に3回使うだけで良く、フォトセラピーと呼ばれる方法を利用しています。可視光源の短波長を使っており、鼻に刺した時に先端部分に赤色の光がつきますが、4分ほどで自動的に消えるのでリラックスしている時間に気軽に使用することができるグッズです。

鼻水を止めたい、鼻づまりを解消したい、顔に花粉がつきたくない、といった場合はスプレーを利用すると良いでしょう。スプレーは点鼻薬とは違い、顔の上からスプレーするだけです。こういったスプレーはイオンの力を利用しており、花粉を反発したり吸着したりすることができます。女性の場合はメイクをしていることが多いですが、こういったスプレーのものはメイクをした上からも行うことができるので、気軽に持ち歩くことができるのも魅力となっています。そして小さな子供や妊娠中の女性でも使うことができます。

花粉症は基本的に薬を利用しないと症状を軽減することはできません。ですが、花粉を持ち込まない、吸い込まないといったことは日常から行うことができるので、花粉が飛ぶ前から対策をしていくようにします。マスクにおいても花粉を寄せ付けないタイプのものもあるので、自分に合ったものを選ぶようにしてください。少し息苦しさはあるものの、花粉をシャットアウトしてくれるので、鼻の粘膜を傷つけたり刺激したりすることは少なくなります。

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